大手電力会社の一覧

大手電力会社10社の事業所/営業所を電力会社一覧から探すことができます。また、日本の電気、電力を支えてきた「大手電力会社10社」の歴史など、知っているようで知らない電力会社について解説します。

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事業所が検索できる大手電力会社一覧

このサイトで店舗・事業所・営業所が検索できる大手電力会社10社は以下の通りです。それぞれが管轄する地域はは電力エリアとも呼ばれています。また同じ電力会社の同じ電気料金プランでも、電力エリアが異なると電気料金が異なります。

電力会社名をクリックすると、各電力会社ごとの店舗・事業所・営業所が確認できます。また都道府県名をクリックすると各都道府県ごとの電力会社の店舗・事業所・営業所が確認できます。

大手電力会社10社の管轄エリア
電力会社 現在の管轄エリア
北海道電力 北海道
東北電力 青森県岩手県秋田県宮城県山形県福島県新潟県
東京電力 東京都神奈川県埼玉県千葉県栃木県群馬県茨城県山形県静岡県(富士川以東(芝川町内房を除く))
北陸電力 岐阜県(飛騨市神岡町)、富山県石川県福井県(一部を除く)
中部電力 愛知県三重県(一部を除く)、岐阜県(一部を除く)、静岡県(一部を除く)、長野県
関西電力 大阪府京都府兵庫県(一部を除く)、奈良県滋賀県和歌山県福井県(美浜町以西)、岐阜県(関ヶ原町今須)、三重県(熊野市(新鹿町、磯崎町、大泊町、須野町、二木島里町、二木島町、波田須町、甫母町、遊木町を除く)以南)
中国電力 鳥取県島根県岡山県広島県山口県兵庫県(赤穂市福浦)、香川県(小豆郡,香川郡直島町)、愛媛県(越智郡上島町、今治市上浦町、大三島町、伯方町、吉海町、宮窪町、関前大下、関前岡村、関前小大下)
四国電力 香川県高知県徳島県香川県(一部を除く)、愛媛県(一部を除く)
九州電力 福岡県佐賀県長崎県大分県熊本県宮崎県鹿児島県
沖縄電力 沖縄県

大手電力会社10社とその歴史

日本の大手電力会社10社とは、東京電力関西電力中部電力東北電力九州電力中国電力四国電力北海道電力北陸電力沖縄電力、の10社の事です。

私たちが一般的に「○○電力」と呼んでいる会社はたいてい大手電力会社です。これらの電力会社は、電力小売りが自由化されるまでは担当の管轄エリアに独占的に電力を供給していました。例えば、東京電力は定められた地域、つまり関東圏の電力の供給(販売)を独占的に行い、他の電力会社、中部電力や関西電力が東京電力の管轄エリアに電力を供給することはできません。

日本の電力会社はこのような市場状態で電力を供給していました。

いつから電力会社このように各地域の電力供給を独占的に行うようになったかといえば、まずは戦争が影響しています。戦時中の電力の供給体制を強化し、整えるために、国が発電・送電を統制するようになります。実はそれまでは、電力会社は地域は関係なく自由に電力を販売しており、競争市場でした。
実際にはだいだい60社ほど電力会社が存在してようです。

終戦後は、GHQはそれまでの日本のあらゆる体制を解体、廃止し再編成を行いましたが、電力に関しても同様のことが行われました。その際に、電力会社を民営化し、沖縄を除く9つの電力会社を作りました。 担当区域を別け、電力会社はそれぞれ発電および送電を定められた地域で独占的に行うことになりました。

つまり戦前は電力販売は自由に行われており、戦争で一旦国営化され、終戦後にまた民営化されましたが、戦後は復興のためにも安定的に電力を供給するというのが最優先となりますので、地域を限って独占企業となるように再編成されたというわけです。そして現在の形になりました。

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電力小売り市場の自由化

一方、法改正により、大手電力会社10社が定めらた地域の電力市場を独占するという市場形体は2016年4月から変わりました。大手電力会社10社以外のどの会社でも電気を、日本国内ならどこでも販売できるようになりました。これを電力小売自由化と呼びます。

しかしながら、この自由化は一部すでに行われているのです。実は2000年から高圧(2000kWh以上)を使用するような需要者に対しては大手電力会社10社に限らず電気を販売できるようにすでになっていました。ただし、高圧を使うのは大規模工場や商業施設に限られますので、一般家庭においては状況は何も変わりませんでした。そのため、それほど大きな話題にはならなかったのかもしれません。

2016年の電力自由化では低圧(一般家庭では低圧を使用しています。)市場が自由化されるため大きな話題となりました。より安い電気料金を求めて電力会社を変更することも可能になりましたし、発電方法で電力会社を選ぶこともできるようになりました。

ご不明な点があれば、電気料金のプロ、セレクトラのらくらく窓口0120-120-176)までお電話ください!

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