今、停電は起きている?リアルタイム停電状況
日本全国で報告されている停電の件数を、ほぼリアルタイムで表示しています。自分の地域だけでなく、他のエリアでの発生状況もまとめて把握できます。
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停電を報告する
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直近の停電報告
利用者から寄せられた直近の停電報告です。報告が多いほど、より広い範囲に影響が及んでいる可能性があります。
停電したときの連絡先(送配電会社)
日本の電力ネットワークは、地域ごとに10社の一般送配電事業者(送配電会社)が運用しています。停電・電線の断線・電柱の損傷といった設備トラブルに対応するのは、契約中の小売電力会社ではなく、この送配電会社です。下の一覧から、お住まいの地域を担当する会社の停電専用ダイヤルをご確認ください。
安全第一でご対応ください。垂れ下がった電線・飛んでいる火花・焦げたにおいに気づいたら、決して近づかず、まず送配電会社へ通報してください。負傷者がいる場合や火災のおそれがある場合は、ためらわず119番(消防・救急)へ。
※ 地域によっては、事業所ごとに専用番号が分かれていることがあります。正確な番号と復旧の見通しは、各社の公式停電情報サイトが最新です。全国の停電状況をまとめて見たい場合は、送配電網協議会の停電情報ポータルもあわせてご利用ください。
都道府県別の停電情報
お住まいの都道府県を選択すると、その地域の停電報告・停電マップ・市区町村別の停電状況、担当する電力会社のお問い合わせ先をご確認いただけます。
北海道地方
北海道電力のお問い合わせ →四国地方
四国電力のお問い合わせ →停電が起きたときの対処法
自宅だけか確認する
まず周囲の家や街灯も消えているかを確認します。自宅だけが停電している場合は、分電盤のブレーカーが落ちている可能性が高いです。
自宅だけ停電?まずブレーカーを確認しましょう。
情報を確保する
スマートフォンの電池を節約するため、不要なアプリを閉じ、画面の明るさを下げましょう。乾電池式のラジオがあると停電時でも情報を得られます。
モバイルバッテリーは普段から満充電に。
冷蔵庫を開けない
扉を閉めたままにしておけば、冷蔵庫は4〜6時間、冷凍庫は最大48時間程度(庫内がいっぱいの場合)温度を保てます。開閉は最小限にしましょう。
2時間以上常温だった食品は要チェック。
家電の電源を抜く
復旧時の電圧変動(瞬間的な過電圧)で精密機器が破損することがあります。パソコン・テレビ・電子レンジなどはコンセントから抜いておきましょう。1か所だけ照明をつけておくと、復旧したことがすぐに分かります。
パソコン — データ消失を防ぐ
テレビ・精密機器 — 電圧変動から保護
洗濯機・乾燥機
エアコン・暖房機器
停電はなぜ起きる?主な原因
広い範囲に及ぶ停電にはさまざまな原因があります。多くの場合、複数の要因が重なって発生します。
日本でもっとも多いのは自然災害・悪天候です。台風や豪雨、落雷、強風、大雪、地震などが電線や電柱、変電所などの設備を損傷させ、停電を引き起こします。
設備の故障も原因のひとつです。変圧器の故障、電線の損傷、変電所のトラブルなどがあります。また、他者による接触・事故——倒木や、クレーン・工事車両の電線接触、交通事故による電柱の損傷なども停電につながります。
需給ひっ迫による停電。猛暑や厳寒で電力需要が急増し、供給が追いつかなくなると、設備を守るために一部地域を順番に停電させる「計画停電」が実施されることがあります。最新の電力需給状況は各送配電会社が公表しています。
近年は、電力システムの制御装置を狙ったサイバー攻撃のリスクも指摘されており、各社が継続的に対策を強化しています。
停電はどれくらいで復旧する?
復旧までの時間は、停電の種類や原因によって異なります。大きく分けて3つのタイプがあります。
数秒以内
瞬時電圧低下(瞬低)
落雷などで一瞬だけ電圧が下がる現象。多くは自動で復旧します。精密機器はUPS(無停電電源装置)で保護できます。
数分〜数時間
局地的な停電
設備故障や他者接触による停電。送配電会社が現場を特定し、復旧作業を行います。状況により数時間かかることもあります。
数時間〜数日
大規模停電
台風や地震など災害による広域停電。水道や通信にも影響することがあります。日頃からの備えが重要です。
停電に関するよくある質問
連絡先は、地域を担当する送配電会社です。例えば関東は東京電力パワーグリッド、関西は関西電力送配電が窓口になります。お住まいの地域の番号は、上の「停電したときの連絡先」の一覧でご確認いただけます。なお、負傷者や火災をともなう緊急時は119番が優先です。
周囲は通電しているのに自宅だけ消えている場合は、分電盤のブレーカーが落ちている可能性が高いです。使用中の家電をいったん止めてから、ブレーカーを「入/ON」に戻してみてください。それでも復旧しないときは、漏電や屋内設備の故障が疑われるため、地域の送配電会社へご相談ください。
開閉を控えれば、冷蔵室はおよそ4〜6時間、冷凍室は庫内が詰まっていれば最大48時間ほど低温を保ちます。扉はできるだけ開けず、室温で2時間以上たった食品は安全のため処分してください。
電力の需要が供給を大きく上回り、設備を守る必要があるときに、地域を順番に区切って計画的に実施される停電です。猛暑や厳寒で電力需給がひっ迫した際に実施される可能性があり、対象地域や時間帯は各送配電会社が事前に公表します。