このページでは、東京電力(東京電力エナジーパートナー)で電気代の未払いにより電気が止められたときにまずやること、供給停止から強制解約までの流れ、そして電気を再開するための再契約の方法を解説します。
東京電力で電気が止められたとき早見表
| まずやること | ①未払い料金の支払い、②電気の再契約(新規申し込み) |
| いつ止まる? | 検針日からおよそ50日後が目安(最終期限を過ぎると供給停止) |
| 何時に止まる? | 原則は平日の日中。約5日前に予告があり、夜間や休日にいきなり止まることは基本的にない |
| 再契約から復旧まで | 最短3〜5時間。16時半までの申し込みで当日中(即日)も可能 |
| 申し込み先 | お住まいのエリアの電力会社、またはセレクトラのらくらく窓口「050-3668-6851」 |
東京電力で電気が止まった・止められたらまずやること
東京電力エリアで電気代の滞納により電気が止まった・止められたときは、次の2つを行えば電気の利用を再開できます。
- 滞納している未払いの電気料金を支払う
- 電気の再契約(新規申し込み)を行う
すでに強制解約となっている場合、止められる前の契約を継続することはできず、あらためて再契約(新規契約)が必要です。関東エリアで供給している電力会社に速やかに申し込みましょう。電気が止められたときの一般的な流れは電気が止まった・止められたときの対処法でも解説しています。
東京電力で電気が止まるまでの流れ
東京電力エナジーパートナーの従量電灯プランで、電気代の未払いから供給停止・強制解約に至るまでの流れは、おおむね次のとおりです。
供給停止から強制解約までの目安
東京電力・従量電灯の場合
| 通常の支払い期限 | 検針日から約30日 |
| 最終の支払い期限 | 検針日から約50日 |
| 供給停止 | 検針日から51日目以降(送電停止の約5日前に通知) |
| 強制解約 | 供給停止後、指定された期日を超えても支払いがないとき |
※2025年4月時点の大手電力会社の約款情報をもとにした目安です。実際の期限は契約内容により異なります。
何時に止まる?夜間や休日も止まる?
送電の停止は原則として平日の日中に行われ、夜間や土日・祝日、年末年始にいきなり止まることは基本的にありません。送電停止のおよそ5日前には予告の通知が届くため、その段階で支払いを行えば供給停止を避けられます。
未払い料金の支払いと東京電力での再契約
未払いの電気料金を支払う
まず行うのが、東京電力への未払いの電気料金の支払いです。支払い用紙が届いている場合はそちらで、方法が分からない場合は東京電力の問い合わせ先から確認できます。支払いが遅れると延滞利息が発生し、遅れるほど金額が大きくなるため、できる限り早く支払いましょう。
東京電力エリアで再契約する
支払いと並行して、関東エリアで供給している電力会社に再契約(新規申し込み)を行います。再契約には契約者氏名・連絡先・使用場所の住所・使用開始希望日・支払い方法などが必要です。
セレクトラのらくらく窓口「050-3668-6851」では、東京電力エリアの再契約のお申し込みを承っています。営業時間:毎日 9時~19時
強制解約されて再契約できないときは?
強制解約となった電力会社では、未払い金を精算するまで再契約を断られることがあります。まず未払い金の支払いが済んでいるかを確認しましょう。精算すれば、同じ電力会社での再契約はもちろん、関東エリアで供給する別の電力会社への新規申し込みも可能です。
止められた電気は即日で復旧できる?
再契約の手続きを行うと、基本的には申し込みから3〜5時間程度で電気が使えるようになります。16時半までにお申し込みいただければ、当日中(即日)の利用再開も可能です。申し込みの時間が遅くなるほど当日中の復旧は難しくなるため、早めに手続きを行いましょう。
停電と供給停止の違いに注意
電気が使えないのが、台風や設備事故による停電なのか、未払いによる供給停止なのかで対応は異なります。地域一帯が暗く、督促に心当たりがない場合は停電の可能性があります。停電情報や復旧の見通しは停電情報マップで確認してください。自宅だけが止まり、事前に督促が届いていた場合は、本ページの手順で電気を再開します。